2018-05-25 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
先日、毎日新聞の主筆を務められて、そして、十年にわたるがんの闘病生活をされた、ニュース番組のアンカーを務めた岸井成格さんが亡くなられました。 保守本流の政治記者でありながら、権力に臆することなく、建設的な権力批判の原理を保持し続けたその生きざまに、大変勉強になるものがあったと思います。
先日、毎日新聞の主筆を務められて、そして、十年にわたるがんの闘病生活をされた、ニュース番組のアンカーを務めた岸井成格さんが亡くなられました。 保守本流の政治記者でありながら、権力に臆することなく、建設的な権力批判の原理を保持し続けたその生きざまに、大変勉強になるものがあったと思います。
実は、昨日ですが、ジャーナリストの岸井成格さんが御逝去されました。毎日新聞社特別編集委員で、ニュースのコメンテーターなども務められておりまして、大変有名な方であったと思います。 岸井さんとは、私は、森づくりの活動、市民による植樹の活動で知り合いになりまして、折に触れてさまざま御指導いただきました。
それで、二月二十九日ですか、NHKさんにちょっと聞きたいんですが、田原総一朗さん、鳥越俊太郎さんですか、岸井成格さん、抗議会見いたしております、そのことに対して。NHKは会見に不参加なんですね。 なぜNHKは会見に参加すらしなかったのか。取材にも行かないということなんですよ。ちょっと籾井会長からお聞きしたいと思います。
昨日、折しも、メディアの世界での重鎮、論客六名が集合されて、田原総一朗さん、岸井成格さん、青木理さん、大谷昭宏さん、鳥越俊太郎さん、金平茂紀さんですか、かなり強い表現もあります。これは政治権力とメディアの戦争である、ここまで露骨にメディアをチェックし、牽制してきた政権はなかった。田原さんなんかは、高市氏の発言は非常に恥ずかしいというようなことまで指摘されています。
本日御出席いただいております参考人は、毎日新聞社編集局次長岸井成格君及び宮崎産業経営大学経済学部教授吉田堯躬君であります。 この際、両参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。両参考人には、国会における決算審査のあり方等につきまして、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
会計検査院事務 総局第二局長 諸田 敏朗君 会計検査院事務 総局第三局長 山田 昭郎君 絵計検査院事務 総局第四局長 小川 光吉君 会計検査院事務 総局第五局長 森下 伸昭君 参 考 人 (毎日新聞社編 集局次長) 岸井 成格
歳入歳出の実況に関する件、特に国会における決算審査のあり方等について調査のため、来る二十五日火曜日、参考人として毎日新聞社編集局次長岸井成格君及び宮崎産業経営大学経済学部教授吉田堯躬君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕